漢検準一級を受検します(解答用紙PDF付き)

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こんにちは、ふるやん(@furuya1223)です。

今年の前半に受検する試験のアンケートをtwitterでとった結果、漢字検定準一級を受検することになりました。

準一級を選んだ理由は、漢字が私の得意分野で、二級なら少しの勉強で合格できるだろうと考えたためです。でも二級には部首の問題があるので、準一級の方が受けやすい気もする。部首よくわからん。

すでに参考書は買っており、勉強を始めています。すでに一ヶ月弱ほど。

漢検を受けるのは初めてですが、勉強法は今まで受けた検定試験と同じような形になりそうです。

ということで、今回は私の検定試験の勉強法を紹介しようと思います。

解答用紙を作りました

本題に入る前に、過去問を解くために解答用紙を作ったので紹介します。

漢検準一級解答用紙(PDF)

上のリンクから見られると思います。ダウンロードも可能です。

漢検準一級の問題様式がずっと同じなのかは知らないのですが、最新版と同じである限り使用できます。

採点欄は無いのでそこは良い感じにやってください。

勉強法

大体の検定試験で、私は次のように勉強しています。

まず過去問を解く

過去問をやってみないとどう勉強すればいいのか分からないので、まず過去問を解きます。

過去問を直前まで取っておくのは無意味で無駄だと思っています。

自分が今どれくらいのレベルで、どの分野が苦手で、合格までどれくらい遠いのかを知るのは大事です。

ちなみに私は漢検準一級の過去問(Web掲載のもの)を解いたところ、200点中80点でした。4割。これはまずいぞ。

参考書を買う

ネットの評判を調べて買います。ネットの評判は大事。

IPAの試験(DBスペシャリストとか)の参考書だと、前から全部読むというよりは過去問を解きながら躓いた分野の部分を読むという使い方をしていました。ある程度勉強したら、あまり読んでいないようなところにも目を通します。

漢検はとにかく覚えるだけなので、前から解いています。

買ったのはこちらの『カバー率測定問題集 漢検マスター 準1級』(オフィス海)です。こちらはネットでの評判が非常によかったです。

まだ手を付けていませんが、カバー率が終わったあとのために『漢検準1級 分野別精選演習』も買いました。こちらは問題が多いので、大量に解く用ですね。

参考書に取り組む

現在は「カバー率」の方に取り組んでいます。

ひたすら覚えていくものなので、高校生の頃に『システム英単語』でやっていた勉強法を採用しています。

その勉強法は、「覚えた問題に蛍光ペンで線を引く」というものです。

まず最初は「すでに知っていた問題」に線を引いていきます。

下の写真のようになります。

これが終わったら、線を引いていない問題を覚えていきます。

このときは、赤シートも使わず、辞書を読むように問題と答えを一緒に見て「ふむふむ、なるほど」とやります。

書き問題でも書かないことが多いです。「灌漑」「土嚢」のような複雑な字の場合は書きますが。

基本的には書かないので、電車の中とかでも勉強できます。

ある程度勉強したら、テストをします。

赤シートで答えを隠して、線を引いていない問題を解きます。

そして、「正解したら」ではなく「もうこの問題を間違えることはないだろうと思ったら」その問題に線を引きます。

線を引いた問題はもう勉強しないので、覚悟が必要です。

このとき、答えを見る勉強をした部分のテストをすぐやっちゃうと、「さっき解いたから覚えている」みたいになっちゃうので、テストするところは最近勉強してからある程度経過した部分にしましょう。短期記憶だと意味ないです。

見開き2ページが全て線を引いた問題で埋まったら、右上の角を折ります。表裏が埋まった紙を破って捨てたり食べたりしてもいいのですが、私は角を折るだけにしています。

これをやると、勉強が進んでいく様子が目に見えるようになり、モチベーションが上がる気がします。見なくていいページを見ないことで時間短縮にもなります。

たまに過去問を解く

定着度の確認や弱点探しのために、たまに過去問を解きます。

試しにWeb掲載分をもう一度解いてみたら、148点でした。圧倒的成長。一回解いたから覚えていたという問題もありますが。

内訳は以下の通りです。

  • 読み 30/30 (100%)
  • 表外の読み 10/10 (100%)
  • 熟語の読み・一字訓読み 10/10 (100%)
  • 共通の漢字 2/10 (20%)
  • 書き取り 40/40 (100%)
  • 誤字訂正 4/10 (40%)
  • 四字熟語 10/30 (33%)
    • 書き取り 4/20 (20%)
    • 意味と読み 6/10 (60%)
  • 対義語・類義語 12/20 (60%)
  • 故事・諺 14/20 (70%)
  • 文章題 16/20 (80%)
    • 書き取り 6/10 (60%)
    • 読み 10/10 (100%)

極端ですね。読みは大丈夫そう。

合格ラインの80%を下回っている部分を太字にしてあります。この分野が特に勉強すべきところです。

というか、故事・諺についてはまだ参考書での勉強が進んでいないのでほぼノー勉強です。仕方ないですね。

ということで、「共通の漢字」「誤字訂正」「四字熟語」「対義語・類義語」「故事・諺」を重点的に勉強しようと思います。

ある程度勉強が進んだら、過去問も買わないといけないですね。

公式の過去問集は1級もセットなので、将来1級を受けようと思ったときにも使えますね。

1級取得を目指すのをライフワークにしたい。

基本的には以上のように、テストして覚えた問題を潰すのと覚えていない問題を勉強することを繰り返していきます。

たまに過去問を解いて、重点的に勉強すべき分野を確認します。

勉強の経過についても、気が向いたら記事にしようと思います。

他にオススメの勉強法や参考書があれば、twitterで教えていただけると幸いです。

では。

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